検索窓
今日:3 hit、昨日:21 hit、合計:38,796 hit

11.【霞柱】会いたく無かったよ… ページ11

…最悪な状況です誰か助けて………

いやね状況を説明しますと…

────

A「はぁ…なんか最近疲れが取れない気がする…今日も任務かぁ……」

なんてはぁはぁとため息をつきながら歩いていくと


???「あっ!!!天柱様!!」

A「うわぁぁっおいっ!!!!」

あまりにも吃驚して叫んじゃったよ…


A「あれ…貴方、なんか見たことあるような気が…………「俺を継子にしてださい!!」あーそうそう…継子にしてくれ隊士さんだ…」

「あの!!次会った時に返事くれるって言ってくれてましたよね??」

A「(言ったなぁ…そんなことも…まぁほぼ言ってないに等しいんだけど…折角天使達とお茶とかして忘れられてたのに……)…あのごめんなさい僕は継子を作る気は無いので…」

「いや俺は…!!」

A「とりあえず離してくださいっ!!」

「嫌です!」

A「いや離せt「離してあげなよ」…んぇ?」

A「…あ…時透さん…ありがとうございます………あの…そこの隊士さん、継子申し出を断ったのには数個ちゃんとした理由があります…勿論ですが僕は貴方の事を何も知りません。そして貴方の名前も知りません、流石に何も知らないの状況で継子にさせるのは少し…」

榊「…俺の名前は榊 義経と言います…何も紹介無しですみませんでした…今日はもう失礼します…」

あ、帰った…

A「あっ、えっと時透さん、とても助かりました…!!本当にありがとうございました!」

時「…歳下だからさん付けしなくてもいいよ」

A「じゃあ…時透君…?」

気のせいかな…いつも真顔なのに一瞬だけ時透君の顔が赤くなった気がする…


A「…時透君って何か好きな食べ物ある?」

時「ふろふき大根だけど」

A「じゃあさ今から食べに行かないかな?嫌ならいいんだけど…」

時「……行ってあげる」

A「…ありがとう」


その後時透君にさっきの隊士に何故彼処まで執着されているのか聞かれて説明したら
「馬鹿じゃないの」見たいな顔されてちょっと僕の精神が天に行っちゃいました。


数刻後ー


A「また一緒に来ようね」

あ、待って自分なんか生意気な気がしてきた

…時透君応答無し。


これはまた来てもいいってことかな??お姉ちゃんそう解釈しちゃうよ?


まぁボーってしてるうちに時透君居なくなってたんだけども…


まぁいっか






────
えと無一郎くんとの絡みこんな感じでも良かったですかね…リク初めてで…想像と違ったらごめんなさい…

12.継子にしてくれくれ隊士説明書→←10.謝罪。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
64人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , , 夢主   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

無一郎ファン - 無一郎をいれてください〜! (2020年8月6日 17時) (レス) id: 835185f078 (このIDを非表示/違反報告)
月の狼 - ちょぉぉぉ面白かったですむいちろう君と絡ませて欲しいです! (2020年4月22日 10時) (レス) id: 8520cb345b (このIDを非表示/違反報告)
小雪 - 天の呼吸の読み方 あまの呼吸 とか そらの呼吸 とか てんの呼吸とかわどうでしょうか。わたし的には そら です。参考にどうぞ¿ (2020年4月8日 19時) (レス) id: 348cf1e7b1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雨乃 咲夜 | 作成日時:2020年3月7日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。