君との出会い ページ3
私と拓郎が出会ったのは幼稚園の頃。
Aside
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⚪︎幼稚園の砂場
田邑「あのねっ僕Aちゃんと結婚する！」
A「私もする！」
田邑「へへっ約束ね！」
A 「うんっ」
田邑「これあげる！」
A「おはな？きれい...」
田邑「うれしい？」
A「うん！ありがと！」
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⚪︎教室
A「覚えてるわけないか..」
児玉「何が？」
A 「うわっびっくりした！」
児玉「驚きすぎじゃね(笑)」
A 「どうしたの？」
児玉「だから何を覚えてないの？」
A 「ああ..聞いてたのねうん..なんでもない...次移動教室だよねさき言ってくる」
私が席を立とうとしたら児玉くんが図星を突いた。
児玉「拓郎？」
A 「ん？拓郎になんの関係が？」
児玉「いやめっちゃ動揺してるやん」
A 「え？」
児玉「え？」
児玉「俺言わないから。」
信用ならんけど....仕方ない
A「.....わかった」
後書き
皆さん大変長らくお待たせしました🥹
実は最近諸事情であまり時間がなくって
更新が遅くなりましたすみません🥲
これからは頑張ります！！
あとお気に入り20突破しました！
ありがとうございます😭
これからどうなるのでしょうか
Aちゃんの気持ちと拓郎くんの気持ち
をどんどん深掘りしていきます！
もしよかったらこちらの方も見てください！💗
ただの妄想—Snowman
それではお邪魔しました👋💭
初めて好きになったのは先生でした→←初めて好きになったのは先生でした
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作者名：駄菓子屋 | 作成日時：2024年3月19日 15時
