今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:13,457 hit
小｜中｜大
.*･ﾟ8.ﾟ･*. ページ8
｢そうだなーツンツンしてるけど、意外とめっちゃ可愛いん
だよな。時々笑うところとか、もう女神！！って感じで
あと、すげー優しいし．．．あ、あとは｣
孤｢もういい。黙ってクロ．．．．．キモイから｣
いや、最後まで聞けよ！
ってか、お前が聞いたんだろ！！(笑)
｢なのにさーおめでとうって、言ってくれねぇんだよな｣
孤｢それはさ．．．．．．クロが悪いんじゃない？｣
｢え？何？｣
孤｢Aの事だから．．．．．．多分
言えって言われたら言えないんじゃない？｣
｢それは、つまり．．．．．．恥ずかしいって事か？｣
孤｢．．．．．．．．．．｣
え、答えてくれないの？
｢研磨！！俺、頑張るわ！！サンキューな｣
そう言って俺は帰る準備を始めた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
嵐月?黒松(プロフ) - クロ月夢文楽@さん» ありがとうございます！！見て下さって嬉しいです！ (2016年12月15日 7時) (
レス) id: 7d8f4addb7 (このIDを非表示/違反報告)
クロ月夢文楽@ - 黒尾さん！！！おそくなったけど、完結おめでとうございます！！！ (2016年12月15日 0時) (レス) id: 71f45d75cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：嵐月☆黒松 | 作成日時：2016年11月17日 17時
