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『下が砂だから凄い動きにくいですね』
「そうだねぇ!」
『もう疲れました…』
「あそこでちょっと休もうか」
『そうですね…』
海なんて久しぶりだったし、
テンション上がりっぱなしで疲れた…
『私、何か買ってきますね』
「僕も一緒に行くよ」
隼さんは私の手を握る。
『隼さん…!』
「ん?どうしたんだい?」
『あ、いや…何でもないです…』
隼さんは何とも思ってないのかな…?
まぁいいや。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
その後はジュースを買って、
また海で遊んで。
『そろそろ帰りますか?』
「そうだね…そろそろ帰ろうか」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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望月 - 私は恋愛小説が好きで、このような作品を読むことができてよかたです(*´ω`*) また読んでみたいです (2018年4月12日 17時) (レス) id: 40a179027c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神楽 | 作成日時:2017年6月17日 19時