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翔side
智「よーしじゃあ布団敷きますか！！」
あのあとご飯を食べて部屋に戻ってきた俺たちは
ホテルじゃないから布団を敷く。
潤「順番どうする？？？翔くん真ん中？」
智「その方がいいね。」
その後じゃんけんの結果
雅和翔智潤 になった。
智「翔くん寝る前に熱はかろ？」
翔「うん…でも無いよ？」
正直さっきより体はだるい。
頭も痛い。
智「念の為！はい。」
こうなったらしょうがないな…
数秒後…
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
俺は数字を見て目を丸くした。
智「何度だったー？
え？！！
翔くん…大丈夫…？」
和「なに何度だったの？」
智「38.4…」
和雅潤「え？！」
潤「病院いった方がよくね？
明日朝からもうカメラ回るよ。」
智「そうだよね。まだ9時半だし…
救急行けるかな…」
待って待って！話し進みすぎ…
翔「おれ…大丈夫だから」
和「高熱出しといて何が大丈夫なんですか。
病院いっちゃおうよ。
そしたら明日楽かもよ？？」
結局、みんなに半ば強引に病院に連れていかれた。
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かな - 続き早くみたい！ (2017年12月23日 15時) (
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作者名：@さくら | 作成日時：2017年11月19日 18時
