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11ー5 ページ25
まあ、今はいいか。
そこまで深く言わなくても………
「A…大好き!」
「…っ!
…うん、私も大好き
ずっとここに居たいな
………あ、でも学校があるから居られないか」
とても当たり前なことを呟くとミクは笑った。
「ふふっ
また今度会っておしゃべりしようよ!」
「うん、そうだね」
ミクは私から離れる。
私は笑ってuntitledを止める。
ミクは_______…
やっぱり少し寂しそうだった。
______________
2022/07/22:短くてすみません…
夏休みに入ったので更新頑張っていきます。
5話からはワクワク楽しめるストーリの予定です!
500hitありがとうございますっ(><)
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作者名:テア | 作成日時:2022年6月24日 18時