私の部屋には入らないで下さい！！5

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私の部屋にキンプリとニシタクがいる現実。ありがとう。
これを思い出に学校頑張って、成績もあげるからね。本当にありがとう。


紫耀「濡れおかきいっぱいあるよ〜。」


あ「平野さん、好きなだけ食べてください。」 ←一時期平野に影響され濡れおかき食べまくったせいで飽きた人


紫耀「やった〜！！」


拓哉「助けて、Aちゃん助けて。」


海人「あ、そーいえば二人付き合ってるんじゃっていう噂ジャニーズ内で出てるけど本当？」


拓哉「え！？そう見えますか♪」


あ「ないないないないない。」


優太「全力で断られてる(笑)」


玄樹「片思いだね。」


拓哉「知ってますけど(´;ω;｀)」


あ「若気の至り、一時期の気の迷い。」


勇太「…ドンマイ。」


拓哉「ありがとうございます(´;ω;｀)」




私が食べているのは一口ゼリー。ゼリーとかプリンとか杏仁豆腐とかそういうの大好き。
相変わらず、隣には西村くん。キンプリとの距離はそこそこある。

関西に慣れても関東には慣れないっていうね！！まあ、紫耀くんと廉くん関西でしたけど！！

関西の方が親近感あるから、比較的慣れやすいはずなんだけど緊張するのは変わりない。





あ「ところで今更何ですけど、うちに来て何をしたかったんですか？」


勇太「来るのが目的。」


廉「そうそう。流行に乗っとこうと思って。」


あ「…。」


拓哉「そういう人たちがいなかったら俺と神山くんくらいしかAちゃんの周りにはいないんですけどね。まあ、今回は最高！！」


あ「そうだね…。これから来るジャニーズ増えるのか…？」

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