今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,063 hit
小|中|大
8 ページ8
AM 8:30
『ん...』
目を覚ますと知らない天井
『あれ...ここ...?』
万次郎「ん…」
隣でもゾッと動いた気がして見てみれば万次郎さんがいた
あ、そうだ私昨日...
万次郎「ん...あれA起きた?」
『はい、朝食お作りしましょうか?』
万次郎「うん、お願い...あ、でも先にお風呂入ってきたら?」
『はい!そうさせていただきます』
万次郎「ん...じゃ行こ」
『あ...でも、着替えとかって...』
万次郎「あぁ、それなら蘭たちが手配してるだろ」
『!ありがとうございます、あ、後で蘭さんにもお礼言わなきゃ...』
万次郎「アハハ、Aはいい子だね、わかった後で言いに行こ」
『ありがとうございます!』
いい子......か
初めて言われたかも...
万次郎「?A早く行こ」
『あ、はい!』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:マカロン | 作成日時:2022年8月18日 13時