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ページ6

?「誰だ?」


『へ?』


いきなりなんの気配もなくドアを開けられびっくりした私から間抜けな声がでた


竜胆「あれ、兄ちゃん言わなかったの?」


蘭「…忘れてた」


そう言うと蘭さんはその人から書類を受け取り、私達の方へ戻ってきた


?「誰だお前?」


蘭「竜胆の知り合い〜。俺が連れてきた」


『暁坂Aです』


?「ふ〜ん…ねぇA、」


『はい』


?「俺と一緒に寝てくれない?」


『へ?』


またもや間抜けな声がでてしまった


?「嫌か?」


子犬のような目で見られておされてしまい


『…いいですよ…』


OKしてしまった


?「ってことで蘭、竜胆A借りてくぞ」


蘭「了解〜」


そう言って私は銀髪の男の人に連れられて最上階まで連れて行かれた


?「ここ」


『あ、はい』


指の指された部屋にはいるとさっきの部屋に負けないくらいに大きな部屋があった


?「俺その部屋にいるから」


そういって男の人は部屋に入っていった


私は急いで用意されていた服に着替え、部屋に入っていった


すると












『?!』

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作者名:マカロン | 作成日時:2022年8月18日 13時

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