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『竜胆さん?』
竜胆「A!?」
『はいAです笑』
竜胆「あ、兄ちゃんが言ってたのって...」
蘭「そ〜正解」
竜胆さんも蘭さんも顔が似てるし兄弟かな?
そんなことを思っていると
竜胆「Aご飯食べてく?」
『えっと...じゃあお言葉に甘えて』
竜胆「了解!今から作って来るからちょっと待ってて」
蘭「じゃあ出来るまでゲームしてようぜ〜」
そう言って竜胆さんはキッチンに私達はリビングに向かった
蘭「マリカーでいい?」
『はい』
蘭「ん〜」
そう言っては蘭さんはゲームをつけ、始めた
しばらくゲームをしていると「ご飯できたぞ」と竜胆さんが来た
ご飯を食べていると蘭さんが話しかけてきた
蘭「お前俺らのこと怖くないの?」
突然聞かれたから驚いたが確かに言われてみればそうだ
『ん〜…雰囲気?』
蘭「あはは、そんなに俺ら怖い雰囲気ない?」
『まあ…』
その後は蘭さんたちとお話した
しかしいきなりなんの気配もなく扉が開いた
?「誰だ?」
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作者名:マカロン | 作成日時:2022年8月18日 13時