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ろーく！ ページ6
・
『美味い…』
思ってたより食堂のご飯が美味しい。
しかも栄養も偏ってないし、意外に
高タンパクで低カロリーな料理を
チョイスしている…。天才。
メアリ「石川さぁん♥私ぃバレーボール
下手だからぁ石川さんにぃ今度教えて
欲しいなぁ？」
石川「あはは。そういうのダメなので」
メアリ「じゃあ柳田さんはぁ？」
柳田「俺もダメですよ(＾∇＾)」
メアリ「もぉ！いいもん！自分で
上手くなりまぁすぅ！」
今どきそんな小文字厨とは……
時代遅れだな←
『ホントにこのご飯美味しいな。
作り方めっちゃ知りたい…。』
玲愛「いや、それな。ホントに
献立とか作り方知りたいわ。」
『だよね。こういうの選手だけ
じゃなくて、私達の体型維持とか
にも使えるからね！』
玲愛「マジで得過ぎw」
『なんか懐かしい感じあるけど
やっぱり献立は現実的かつ、美味い
のよなぁ』
玲愛「今度教えてもらおっか！」
『そうだね！』
有志「壁‖´｡･д･)ｼﾞｰ･･･」
続く
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作者名：MOON | 作成日時：2020年2月8日 17時
