何話だっけ?(すみません作者がアホ何ですごめんなさい_| ̄|○) ページ14
翼side
あ〜あ、ほのまで泣いちゃったじゃん
栗ちゃん困ってるよ?まぁ、このくらいなら助言してもいいか?
と、その前に、
泣いている後ろの席の海玖ちゃんに話しかける
こういう時は1人にしてあげるのが1番いいんだけどね、
翼「海玖ちゃん大丈夫?______________?ね?」
うん、海玖ちゃんは泣き止んだけど一時的か…まぁ仕方ないよね、
次にほののところに行こうとしている栗ちゃんを呼び止める
※現在歌は間奏
翼「栗ちゃん、ほのは大丈夫だよ?ほのは1人で頑張れるよ、」
冷たい意味で言ったんじゃないけど栗ちゃんは分かってくれたみたいだ
ふと海玖ちゃんに視線を向けるとクラスの子に囲まれていた
正直いって反吐が出る
いつも海玖ちゃんといないのにこういう時だけ近寄って
「(泣いている子を慰める私ってぇ優しいハート)」
とか思ってんのかなぁ?
私そういうの1番イライラするんだけどなぁ?
_______________
チョイチョイチョイ待ち!?
小六の私性格悪!?みなさーん誤解しないでー!?
私は只のサイコパスだから!?無害!アイアムムガイ!
いやまぁ多少バカなの?とは思うけどね!
適度に性格がゲスいこといるの楽しいけどね!?
_____________
花野 るな
翼の超超超可愛い親友
コチラも多少考えがゲスい
例えるならば女神様が笑顔で「死んで★」
って言ってる感じ
頭は良いよ?私の友だからな(*`ω´*)ドヤッ
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:つー x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org
作成日時:2017年3月18日 11時