桃�キあ� ページ4
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送り主は流星やった
�陲舛磴鵑�荷物を取りに行ってから出て来るまで僅か数分
その間にこんなメッセージ送ってくるなんてアホなん？
普通はこんなんされたら期待してまうで？
しかも、"顔見に行く"なんてさ
流星には神ちゃんがおるって知ってんのに
それなのに期待してまうからやめてや
紫「望？どうしたん？」
スマホを見つめて泣きそうになってる俺に�陲舛磴鵑�すぐ駆けつけてくれる
まだ乾いてない�陲舛磴鵑糧韻砲�風呂から出てきたばかりやってわかる
俺が心配で一度顔を見に来てくれたんやろう
取ってくれてる行動は流星が取ろうとしてる行動と同じ
それやのに、なんで俺は�陲舛磴鵑縫疋�ッとせぇへんの？
こんなにも俺を想って、こんなにも俺のこと考えてくれてるのに
なんで…
紫「…また考えてたん？流星のこと」
�陲舛磴鵑硫�しそうな声も何度聞いたことか
俺がそうさせてるんよな。ごめん。
そう思うのに…
紫「俺が忘れさせたる」
「んっ…ぁ…はまちゃっ…」
紫「ここ。望の弱いところやんな？」
「はあっ、ぁ…んっ…そこっ、らめっ…」
紫「ダメ？ならやめる？」
「いやっ、やめへんでっ…はまちゃっ、�陲舛磴鵑�欲しいっ…」
紫「っ…ああ。ええよ。たくさん愛したるわ」
また俺は�陲舛磴鵑陵イ靴気鰺�用して忘れようとするんや
何度も何度も体を重ねて、俺の全てを把握してる�陲舛磴�
俺が忘れられるようにとめちゃくちゃに抱いてくれる
それでも、優しい�陲舛磴鵑諒�き方に俺は泣きそうになる
ごめんな。俺のためにブレーキかけてくれてるんよな？
全部わかってる。全部知ってる。
でも知らないふりをする俺を許してほしい
�陲舛磴鵑亡鼎┐泙�りの俺やけど、いつか�陲舛磴鵑鮃イ�になれたらええのに…
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作者名：まかろん
| 作成日時：2023年7月23日 15時
