桃��⓪※ ページ20
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ベッドの上で押し倒されて�陲舛磴鵑吠�かれる
"優しくできへん"と言いながらも�陲舛磴鵑詫イ靴�抱いてくれる
その優しさはさっきまで抱かれてた感覚とは全く違う
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
青「ほらっ、ここがええんやろっ…」
「ぁあ…！らめぇ…！」
青「ふっ…やめてほしいっ？」
「やめへんでっ…ぁ…！」
青「っ…やめるつもりなんてないわっ…！」
冷たいフローリングを背中に感じながら激しく突かれる
俺が果てようが止まることなんて無くて
青「まだまだやでっ…！」
「はげしっ…ぁ…！」
青「激しいの好きなんやっ…笑 もっとしたるわっ…！」
どんどん激しさを増していく行為
こんなの初めてで俺の体はいつも以上に熱を帯びて溶けていた
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今俺を抱いているのは�陲舛磴鵑笋里貌�に浮かぶのはついさっきの流星ばかり
ああ…今までは空想だけやったのに、ほんまに抱かれたせいであかんくなってる…
鮮明に思い出す流星の表情と声。
あの時感じた体温まで体は覚えていて、いつもよりも強く�陲舛磴鵑砲靴�みついてしまう
それと同時に俺に押し寄せる苦しみ。
あんな流星を神ちゃんはいつでも見てるんや
俺には一切愛がなかったけど、あそこに甘い言葉もプラスされて神ちゃんは愛されてるんや
そう考えるだけでギュッと胸が締め付けられて
「たかひろっ…崇裕っ…！泣」
溢れ出す涙を流しながら、俺は全ての苦しみを忘れたい一心で�陲舛磴鵑量樵阿鮓討啾海韻�
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作者名：まかろん
| 作成日時：2023年7月23日 15時
