桃�キ� ページ2
⠀
「っ……」
なんで…なんでこんなところで…
みんなでご飯を食べてる途中、トイレに行きたくなって来たら見たくもないものを見てしまった
今日すでにしてたやん。なんでまた…
しかも不意打ちで見せつけてくんのはやめてほしい
緑「もう誰かに見られたらどうするん？//」
青「ともがしてほしそうな顔してたから笑」
緑「そんな顔してへんって//」
青「そう？今でもしてるように見えるけど。もう一回する？」
緑「…ええよ//」
青「ふはっ笑 ほんまにかわええなぁ笑 帰ったらやばいかも。とも、また飛んでまうな？」
緑「そんな…//」
青「ふっ笑」
"ちゅっ"
青「今はこれで我慢しとく」
緑「もう一回だけ…あかん？//」
青「我慢できなくさせるつもりなん？笑」
緑「そういうわけやないけど…//」
見たくない。聞きたくない。
なのに足が動かない。
嫌や。誓いのキスも見たくなくて目を逸らしたのに、なんでこんなところで…
助けて。�陲舛磴鵝�俺を助けに来て。
そんな俺の思いが届いたのか、後ろの方から足音が聞こえてくる。
そして、その足音は俺の真後ろで止まって
「っ…ﾋｯｸ…はまちゃっ…泣」
紫「静かに…！」
ギュッと後ろから抱きしめられる
優しい温もりに涙が出て来たけど、2人にバレへんようにと、口を�陲舛磴鵑亮蠅罵イ靴�塞がれる
紫「帰ろう。もう十分やろ」
静かな声で言う�陲舛磴鵑鱒�く
そのまま俺は�陲舛磴鵑伴蠅魴劼い如△澆鵑覆里箸海蹇�
ではなく、店の外に出て�陲舛磴鵑�荷物を持って来てくれるのを待つ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 482人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まかろん
| 作成日時：2023年7月23日 15時
