100話 突然の誘い ページ5
『おつかれさまでしたー!』
「「おつかれさまでしたー!」」
生放送1回目
一時間の生放送はあっという間で観覧者も多く結構すごい宣伝が出来た
キヨ「おつかれっした!」
レトルト「おつかれさまです笑」
牛沢「おつかれっしたー!」
ガッチマン「おつかれさまでーす」
『次回もよろしくお願いします!』
次回の予定を報告した後楽屋に戻る四人
レトさんはまだ生放送の余韻が残ってるのかずっと笑っていて牛沢さんに凄いつっこまれていた
私達も帰る準備をして生放送が終わった二時間後に帰れて
芹澤「明日は休みだからみんな休むように、特にA。明日も会社に来て仕事しようとすんなよ。
じゃぁ解散、おつかれさまでした」
『なっ…!』
「「おつかれさまでしたぁー!」」
特定の名前をあげられびっくりする私をわきめにスタッフ一同は疲れたように、でも楽しかったのかいつもより楽しそうに帰っていった
『流石に明日は休みますよ!』
現場には二人きり、私達も帰る準備をする
芹澤「あぁ、ならちょっと今日は付き合え」
『え、いや、はい?』
芹澤「飲みたい気分なんだ、行くぞ」
そして私の否応を聞かず駐車場に向かう
そして芹澤さんの助手席にいつのまにか座っていて
いつのまにかビール片手に話は盛り上がっていた
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*:まりな:*(プロフ) - すみません。こんな事書くのもアレなんですが、沢山泣かせてもらいました…それだけ感情移入してしまって…気づけば夜の2時でした(関係ない)高評価したら負けだと思ってるんですが、させていただきます。これからも頑張ってください! (2020年5月29日 1時) (レス) id: ce0c123210 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:tsukki- | 作成日時:2018年7月13日 8時