96話 仕事当日 ページ1
レトルト「楽屋って暇だよねぇ」
牛沢「あれ？ゲーム持ってこなかったの？」
レトルト「今からゲームするから疲れるかなって」
あの飲みに行った日から今までAとは会うことなく
あの日、Aは俺が寝ている間にいつのまにか仕事に行ったらしく
昼から行くと言ってたくせにそんなに俺に会いたくないのか朝から出て行きやがって…
ガッチマン「キヨ、眉間にシワ。」
すると前で座りながら多分子供の写真を見てニヤニヤしているかエ ロ画像をみてニヤニヤしているのか…とにかくニヤニヤしているガッチさんはふと俺を見てそう言った
キヨ「あぁ〜、Aに会いたい…。」
その答えは全く別なものでその答えを聞いてみんな俺の話に食いつく
レトルト「告白したんだって？」
牛沢「まじで！？」
ガッチマン「え？そーなの？結果は？」
興味津々に聞くあたりからして本当に暇なのだろう
キヨ「………保留？」
色々考えてからそう言うと爆笑の嵐
レトルト「え？保留なの？笑」
牛沢「まじかよ笑、どうゆう経緯？笑」
ガッチマン「詳しく！！笑」
全く心配という言葉を知らない三人は笑うのをやめない
それから俺は諦めて全てのことを恥ずかさと交えて話す
しかし三人の笑いとつっこみが収まることはなかった
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*:まりな:*(プロフ) - すみません。こんな事書くのもアレなんですが、沢山泣かせてもらいました…それだけ感情移入してしまって…気づけば夜の2時でした（関係ない）高評価したら負けだと思ってるんですが、させていただきます。これからも頑張ってください！ (2020年5月29日 1時) (
レス) id: ce0c123210 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tsukki- | 作成日時：2018年7月13日 8時
