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鮫柄高校 ページ10
貴「うわ、大きい」
?「大きい独り言だね」
ちょうどいい
貴「あの、水泳部ってどこですか?」
?「君は、どこかで見たことあるけど」
貴「勘違いです、私は安堂Aです」
「俺は御子柴清十郎だよ」
あ、あぁ、水泳の有名な人ですね
清「で、水泳部だったね、
ついてきて」
そしてついていくなり5分ぐらい
清「ここだよ」
あの人が泳いでいた
やっぱり綺麗な泳ぎ方で
すぐにわかった
貴「中に入れますか?」
清「いいけど、入る代わりにまたデートしてよ」
貴「考えておきます」
そういって御子柴さんをほって中に入った
まだ泳いでる
近くにあったベンチに座ってボーッとしてみる
モブ「なにこの子カワイー」
目の前には男、男
?「なーにナンパなんてされてんだよ」
懐かしい声
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作者名:tsukki- | 作成日時:2014年3月22日 2時