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まさかのお風呂って ページ8
真琴くんはチャイムも押さずそのままドアをあけて入っていった
おー！さすが幼馴染み
貴「おー！広い！」
渚「ハルちゃんはお風呂だよね？」
真「またハルお風呂に水着なんか着て」
水着！？
渚「まぁ、座って待ってよっか」
お、おぉ
こう言うもんなのだろうか、友達というのは
数分後
鯖をもった遙くんは水着にエプロン
なんか、ちがう！！
貴「あの！もう遅刻なんどすけど！」
真「こらハル、鯖を早く置いて学校いくよ」
遙「鯖を食べてから」
真「ハル！」
どうしてだ
ほっておけばいいものの
友達やら、幼馴染みやら、
わけがわからない
貴「あの、私先行きますよ」
渚「えーなにいってんの？Aちゃんも道連れだよ」
この人達といたらいつかトラブルが起こりそうです
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作者名：tsukki- | 作成日時：2014年3月22日 2時
