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【SV】
一人称:私
二人称:お姉様、おねーさん、君、お前
「ああ、…君は…二年生か。え、私は二年じゃないけど。…よく間違われるから、別に気にしてない。え、私の学年？…んー、第五学年。…え、急に頭下げないでよ…。」
「私は幽月情椿。君は…へえ、いい名前じゃん。ん、私のことは好きに呼んで。…まって、流石に椿ちゃんはやばいと思うけど…まあ、いいか。」
「めんどくさい。だるい。むり。…えー…はあ、その問題は公式を使えばいけるよ。…ほら、簡単でしょ？この数学の問題は結構つまづく人多いから、気を付けて。」
「ん、どした、？…あ、兄弟？いるよ。５つ上の兄さんと双子の兄さんの2人。多分ね、５つ上の兄さんは恋人いる。多分だけど。」
「…うわ、アイツすごいな。…え？ああ、向日葵のこと。アイツ、私より年下なのにめっちゃグイグイくんだよね。…それが、面白いんだけどさ。」
【関係】
晴桜院 向日葵/社交界で出会った友人(うちうち)
↳幽月情家が開いた社交界にて出会う。そこでお互いがお互いを認識していたわけではなく、向日葵側が一方的に椿の事を知っていた。そこから同じ学校に通っていると知り、向日葵から友人になろうと言われ、椿も年上相手にぐいぐい来る後輩の向日葵を気に入り承諾。週に１度、どちらかの家でお菓子を食べたりする仲。
募集する関係:知り合い以上友達未満のような関係
うちの子はあまり友達を作らない性格なので、『会社の関係や社交界でお互いに会ったことがある』程度の関係でも大丈夫です！(むしろその方がうちの子的にいいかもしれません…)
【派生作品】
事前報告:任意
事後報告:任意
地雷:特になし
【制作者】
春風
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作者名：春風 | 作成日時：2024年1月15日 14時
