”音”のない少年と猫少年弐【夜久衛輔】【男主】

悪魔4~やってしまった ページ3

[しつれいしまーす。

いやー、最近は暑いですねー。

と、感じている、

神影奏夜です。

今回は、

『やってしまった』

ということで、やってしまったのです。

なにが?

と、思う方もいるでしょう。

なかには、気づいている方も、いるかもしれません。

では、本題に入ります。

俺、更新するときに必ず、

前回から読み返すんですが、

そこで気付いてしまいまして、

ここだけの話にしてくださいね。

なんと、この作品、音駒高校なのに、

夜久さんと、リエーフと、研磨サンと、

黒尾くんしかいないことが分かりました。

やばーい。

しかも、木兎さんのテンションが上がっていない。

どーしよ。]

?「なにがですか?」

[うわぁっ!!誰、君?]

?「…うるさっ。

国見です。」

[おー。

国見くんだー。

もしかして、あれですか?

宣伝ですか?]

国「まぁ、そういうもんですね。
国見くんと國見さん【国見英】
と、いうことで、

俺と、夢主さんの作品です。

ところでさっき、

赤葦さんが探していましたよ。

そろそろ来るはず。」

[ちょっと、国見くん。

なんてことしてくれてんのさ!!]

ドドドッ

赤「みつけた!!

あれっ?今日は、夜久さんいないね。

でも、代わりに国見がいるけどどうした?」

[たまたまだっつーの!!ところで、アホ葦くんよ、

君、足遅くなったかい?]

赤「何をいってんだ!!

バカ影が速くなっただけ。

でも、木兎さんよりは、遅いけど」

[ふーん。

まぁ、いいや。

とにかく、この作品を今後もよろしくお願いします。

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