no.56 ページ7
剛典「あっ！あった！
これっすね〜、えっと…
これが1番そっくりだった2歳頃の写真っす！」
『はぁ…もぉ…』
見せられてしまいNAOTOの膝の上で脱力する星華
「「「…まぢ？！」」」
隆二「え？本当にそっくり！」
広臣「やば…え？こんなに似るの？」
剛典「そうっすね〜。まぁ、成長するにつれて、
やっぱ男女の差が出てきますけど！」
啓司「こんなに似てりゃ、親もわかんないわ！」
TE「それにしても2人とも可愛いね〜」
NAOTO「やばいね。星華、超可愛いじゃん！」
そう言って膝に乗せてる星華をぎゅっと抱きしめる。
『もぉ！…どっちかっていうと
その頃は剛典が女の子みたいに
可愛い顔してたんだって〜
よく双子の姉妹って間違えられてたって』
NAOTO「たしかに、岩ちゃん可愛過ぎでしょ？」
剛典「あ！もう一枚ありますよ？」
MK「なんで、そんなに持ってんの？」
剛典「誕生日になると、母親がメールで昔はこうだったって送ってくるんっすよ！
あ、俺の一押し！星華、めっちゃ可愛いんっす！」
「「「……………」」」
『ちょ、ちょっと！みんななんか反応しようよ！
あたしが変に滑ったみたいじゃん！』
TK「やべ！まぢ天使！！」
剛典「これが、幼稚園くらいっすね！」
MK「こんな娘いたら、お父さん心配だわ〜」
広臣「え？何目線っすか？笑」
啓司「いや、岩ちゃんも可愛過ぎでしょ！笑」
TE「たしかに！」
AT「2人とも可愛いね〜」
TK「やば！まぢやば！姫、、超かわいー！
ってか、岩ちゃん、それ頂戴！」
TE「え、ずる！俺も欲しいからそれ
EXILE TRIBEのグループLINE送って！！」
『え？ちょ、だめ！！やだー！』
啓司「NAOTO！星華押さえる！」
NAOTO「ラジャー」
『もぉー！なおちゃんのばかー！
なおちゃんきらいー！』
NAOTO「がーん……それは嫌だ…悲しい。」
そう言って手を離してしまったNAOTO
『よし！剛典！だめっ！』
ピコンピコンピコン
全員の携帯が鳴り響いた
剛典「残念！もう送っちゃったもーん！」
TK「お！きたきたー！」
『っ…最低！もぉー！』
そう言ってATSUSHIの隣に大人しく座る。
『…もぉー！』
AT「まぁまぁ、あんまり怒らないの。」
MK「いいじゃん？俺らみんな星華のこと
知りたかったんだからさ！」
『だって…TAKAHIROくんみたいに騒ぐから…』
TK「いや、そりゃこんなに可愛いならね！」
MK「うん。TAKAHIRO、少し黙って？」
TK「あ、はい」
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星華(プロフ) - 愛流さん» ありがとうございます！私はどちらも大好きなのでどーにか絡ませる小説書きたくて始めました！応援して頂けて本当に嬉しいです！これからも宜しくお願いします！(´∀｀∩ (2017年4月6日 0時) (
レス) id: 55ce0aff66 (このIDを非表示/違反報告)
愛流(プロフ) - 星華さん» 勿論です！ 私は、LDHの事は、全然知らないんですけど、窪田くんは、好きなので読んでいたらはまりましたよ〜(*´∀`)♪ これからもずっと応援してます！ (2017年4月5日 19時) (レス) id: 0e1226e354 (このIDを非表示/違反報告)
星華(プロフ) - 愛流さん» 愛流さん、コメントありがとうございます！面白いと言って頂けて嬉しいです。更新遅くてすみません。続きを頑張って書いていきますので、これからもご愛読宜しくお願い致します！ (2017年4月5日 19時) (レス) id: 55ce0aff66 (このIDを非表示/違反報告)
愛流(プロフ) - 凄く面白いです！ 早く続きが読みたいです！(*´∇｀)応援してます！ 愛流 (2017年4月5日 19時) (レス) id: 0e1226e354 (このIDを非表示/違反報告)
星華(プロフ) - 抄子さん» 抄子さん、コメントありがとうございます！続きを楽しみにして頂けて嬉しいです！更新遅いかもしれませんけど、頑張りますのでこれからもご愛読よろしくお願いします！ (2017年3月30日 18時) (レス) id: 55ce0aff66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星華 | 作成日時：2017年3月24日 18時
