Perfect Girl☆2

no.81 ページ32

HIRO「ってことで…星華、いいのか？本当に…」


『うん…みんなの言葉嬉しかったよ！
マキ兄、守ってくれるって
言ってくれてありがと！』

MK「必ず守るから！」

『マツさん！あたしEXILE進化の起爆剤になる！』

MT「ははは…あぁ、起爆剤になって暴れよう！」

『ウサさん！今までも見守ってくれてありがと！
これからも温かい目で見守ってね？』

USA「当たり前だろ！」

『アツ兄！…全力で応援してくれるって
嬉しかった！ありがと！』

AT「あぁ。星華、約束しろよ。
…誰かを必ず頼ること」

『うん！わかった！約束ね！
TAKAHIROくん、TAKAHIROくんのポジションはTAKAHIROくんにしか出来ないんだから
あたし取ったりしないよ？笑』

TK「姫〜♡」

『AKIRAくん、反対されるのかと思って
内心焦っちゃった！でも、AKIRAくんの気持ち
嬉しかった！あたしの為にありがと！
あたし否定されても大丈夫！
皆と一緒なら負けないから！』

AK「あぁ。ぜってぇ勝とうぜ！」

『ネスさん、やってやりましょ！』

NE「お！やってやろ！」

『ショーキチさん！かましてやりましょ！笑』

SH「おー！かまそう！」

『啓司さん、たくさんの事を
これから一緒に作っていきましょう？』

啓司「あぁ！たくさん一緒に作りあげよーな！」

『ケンチさん、また沢山ダンスしましょーね！』

ケンチ「ああ！一緒に楽しもうな！」

『てっちゃん！…心配してくれてありがと。
皆の妹として、期待にはこたえさせてよ？』

TE「…ったく…無茶はするなよ？
一緒に頑張ろうな！」

『うん！…なおちゃん！…あたしの新しい魅力
一緒に見出してくれる？笑』

NA「もちろんだよ！一緒に魅力的なろーか！笑」

『あたしが魅力的じゃないみたいな言い方ー！笑
…嘘嘘、ありがと！
直己さん…直己さんの言う通り色々な人に
迷惑かけちゃうと思う…けど、直己さんが
認めてくれた可能性…あたしも広げたい！』

直己「もちろん！みんなで広げよーな！」

『うん！…そして…パパ…
ありがとう。あたしにパパの跡を継がせてくれて！
…女でEXILEなんて…許されないかもしれない…
でも、あたしはやってのける！
パパの娘だよ〜？
パパの跡を継いで何がいけないの？笑
…なんてね？…そんな風に思ってもらえるように
精一杯やるよ！！
皆に助けてもらいながら
あたしもっともっと成長する！
パパ、近くで見ててくれるよね？』


HIRO「当たり前だろ？
お前が羽ばたくのか
俺がどんなに楽しみにしてるか！」

『へへ！』

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