no.6 ページ7
『えっと…私はつい先日までアメリカ留学してまして、そこでパパに声かけてもらいました。』
「「「「パパ？！？！」」」」
HIRO「あー…俺のことな。
星華と出会ったのは、半年程前だけど、
あれ以来ずっとメールや電話のやりとりして
俺と星華はお互い親子みたいな感じになったんだ。
って事で、そんな事でそう呼ぶそうだ。」
「「なるほど…」」
MT「それにしても、凄いな。留学だって！」
USA「アメリカのどこにいたの？」
『LAです。あ、でも13歳から15歳まではカリフォルニアの方に…』
「「スゲー」」
HIRO「それでだ！とりあえず説明しとくと、
星華はこれから家族構成等は明かさないで
デビューするから、皆もそのつもりでいてくれ。」
AK「明かさない理由って？」
HIRO「星華の家は有名な会社の社長だそうだ。
ご両親や兄弟に迷惑をかけたくないという
星華の気持ちだ。わかってくれ。」
USA「経歴は？明かさない理由って？」
『あー…んー…理由はないですけど…
聞かれると説明大変じゃないですか？
なんだかんだで、飛び級してるし…』
「「「飛び級？！」」」
HIRO「星華は、18歳だが、アメリカで12歳の頃から留学し、
飛び級しまくって、スタンフォード大学に13〜15歳で在籍、
カリフォルニア大学LA校に16〜18歳まで在籍したという…まぁ、この中の誰よりも頭が良いということだ。
その説明を一々聞かれて答えるのも大変だろ…
なので、ある程度年齢が行くまでは経歴も不明とする。」
「「「………スタンフォード大学…
……13歳……
えぇーーーーーー！！」」」
HIRO「ちなみに星華の歌、ダンスは
EXILEを抜くレベルだと俺は思っている。
とりあえず歌をATSUSHI、
ダンスはMAKIDAI見てやって欲しい。
星華は、ボイトレやトレーニングをやった事がない。色々教えてやって欲しい。」
AT「わかりました。」
MK「はい。」
HIRO「星華のデビューは6月だ！
それまで頼むぞ！」
「「「………6月？！？！」」」
『え？聞いてない…』
HIRO「ん？そうだったか？
まぁ、それで調整していくから頑張れよ！」
『もぉー…パパ…頑張りまーす。
えっと…ATSUSHIさん、MAKIDAIさん。
よろしくお願いします。』
AT「宜しくね。」
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美緒(プロフ) - すっごく面白いのに更新が止まってて残念です…。もっともっと読みたいです！ (2019年8月7日 16時) (
レス) id: 46d01101b7 (このIDを非表示/違反報告)
星華(プロフ) - はるみさん» コメントありがとうございます！もう少し話を進めたら沢山出るようにしたいと思ってますので、それまでどうかご愛読ください！ (2017年3月12日 14時) (レス) id: 55ce0aff66 (このIDを非表示/違反報告)
はるみ - 窪田さんとの絡みをもっと見たいです♪がんばってください♪ (2017年3月12日 2時) (レス) id: a656044f94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星華 | 作成日時：2017年2月9日 13時
