no.41 ページ42
とある日
事務所にて
『おはようございます！！』
「「「おはよー！！」」」
『みんなー！
今日みんなと一緒で嬉しいー！』
MK「あはは！」
AT「もう、大丈夫か？」
『うん！大丈夫！
今は祝福でいっぱいだよ？』
MK「それは良かったよ！」
AT「んじゃ、始めるか！！」
「「はい！」」
AT「えー…
んじゃ今回はHIROさんの結婚に向けた曲だ。
俺と、そして、HIROさんの娘、
星華で歌おうと思ってます。
みんなにはコーラスとして参加してもらいたい。
宜しく頼む！」
『皆さん、今日はお忙しい中
ありがとうございます！
パパの娘として、お礼言わせてください。
今回、アツ兄から相談されて、
アツ兄の歌に参加させて頂くことになりました。
私なりにパパの結婚ですごく複雑な気持ちも
あったけど、今は心から祝福しています。
みんなもパパへお祝いと思って、
今回は参加宜しくお願いします！！』
そう言って頭を深々と下げた。
MK「星華、わかってるよ。」
MT「そうそう。」
TE「星華の想いはここにいるみんなが
わかってるよ？」
『…てっちゃん…うん…』
NAOTO「星華が思ってるのと同じくらいに
俺らだってHIROさんへ想ってるよ！」
『なおちゃん………それは違うもん！』
NAOTO「へ？」
『あたしが1番パパを想ってるよーだ！！
これは絶対誰にも負けないんだから！！』
「「「……プッ…あはははは！」」」
AK「そりゃそうだよな〜！」
直己「そうですよ！NAOTOさん。
星華には敵いませんよ！」
剛典「そうですよ！
本当の父親よりも、星華はHIROさんのこと
父親って思ってるみたいで、
うちの父が妬いてるくらいですからね！」
『へ？そうなの？』
剛典「そうだよ〜。母さんが言ってた！」
USA「そりゃ、本当の親父さん可哀想だな！」
MK「まぁ、いいんじゃない！」
『とにかく！！みんな、宜しくね！』
AT「そしたら、まずはある程度音程とかを
ボーカルグループとパフォーマー、
後E-girlsで別れて発声やってくれるか？
俺と星華は、主をレコーディングだ。」
『はーい！』
「「「はい！！」」」
「「OK〜！」」
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美緒(プロフ) - すっごく面白いのに更新が止まってて残念です…。もっともっと読みたいです！ (2019年8月7日 16時) (
レス) id: 46d01101b7 (このIDを非表示/違反報告)
星華(プロフ) - はるみさん» コメントありがとうございます！もう少し話を進めたら沢山出るようにしたいと思ってますので、それまでどうかご愛読ください！ (2017年3月12日 14時) (レス) id: 55ce0aff66 (このIDを非表示/違反報告)
はるみ - 窪田さんとの絡みをもっと見たいです♪がんばってください♪ (2017年3月12日 2時) (レス) id: a656044f94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星華 | 作成日時：2017年2月9日 13時
