Perfect Girl☆8

no.458 ページ9

岡村「それくらいのここに覚悟あんのか！
っちゅうこと」


「「「いや〜〜」」」


『んー…』


岡村「なんでもするって言うてたやん！」



MT「でも、僕らあの…ツアー中で…
ツアーがあるんで、食事制限をしてるんですよね」


矢部「ほんま、あかんわ！
食べさせたらあかんわ！」


岡村「何でもするって言うてたん、嘘なん？
SEIKAやて、結婚はできへんけどそういう事以外で
って言うてたよな？！…嘘なん？
はぁ…もう帰る？そしたら、、」


「「「『いやいやいや』」」」


岡村「俺、歌舞かなあかんもん。」


『あたし、行きます！！』


矢部「えー…SEIKAちゃんあかんって！」


『大丈夫です…やります！』


MT「いや、行きます」


MK「星華にだけやらせるわけねーだろ」


矢部「ほんまきついで？」


USA「頑張ります！」


MK「HIROさんの為なら！」


『パパの為に、岡村さんに
絶対オカザイルやってもらうんだ！』


岡村「じゃあ、行くで！」





みんなで移動してお店に入る


“USHIGORO Banbena”


店「バンビーナ“ロック”ステーキになります」


MT「めちゃくちゃうまそうなんですけど‼」


矢部「やばそーやね！」


USA「そのままいくんですか？！それ！！」


『豪快！！笑』


岡村「皆さんこの焼き方とか見といてくださいね？
見ててください。ガリタさんの食べ方！」


トングでそのまま肉を食べるガリタ


『っ！！』


矢部「嘘や！」


USA「スゲー！」


MT「豪快！」


ガリタ「超ウマイ！」


MK「間違いない！」


岡村「さぁ！皆さんもやってください！」


そう言われて4人で肉を焼く


矢部「まぢあかんやろ？特にSEIKAちゃん。
こんなん食べて大丈夫なん？」


『…食べきれるかわかんないですけど…
でも、お肉は大好きです！
それに…パパの為だし…食べたらその分動きます！
大丈夫です！』


MK「絶対無理すんなよ？」


MT「明日のことも考えてでいいからな？」


USA「少しでもいいから！」


コクンと首を縦に振る星華



MT「いただきます！」


「「ウマイ！」」


MT「抜群にウマイ！」


矢部「USAさん頑張ってるよ！」


岡村「USAさんいいね！」


矢部「MATSUさん、ちょっと……
MATSUさん、顎弱いね！笑」


「「あはは」」


岡村「お猪口型だね！笑
ちょっとずつたべるってゆー！」


矢部「結構USAさんいきますね！
SEIKAちゃんもやるね！笑
無理せんでな？」


『ん、はひ！だいよーぶでふ！もぐもぐ』


「「あはは」」

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