Perfect Girl☆8

no.451 ページ2

戸田「いや、今回も相手役なんだけど！
これまた良い感じの雰囲気でさー！
山下君とも話してたんだけど…
なんかあの2人だけ空間が甘いよね〜って！！」



「「きゃーー！！！」」


『いやいやいやいや！！
ちょ、、ちょっとぉ！！恵梨香ちゃん？！
話盛りすぎ！！そんな事ないから！！///』


戸田「いやいや、なんかふと見ると
2人で微笑んでたり、窪田君が星華の頭ぽんぽんってしてたりー！」


新垣「なにそれなにそれ！！キャー」


比嘉「やばいよーやばいよー！キャー！」


『っ///もぉっ！！
そんなの…別に今まで一緒に共演したのが
長かったからだし！！///』



比嘉「共演が多くてもねぇ〜？」


新垣「頭ぽんぽんって…ねぇ〜？」


戸田「そうそうに出来ないよ…ねぇ〜？」



『もぉーもぉー！///みんなばかー！///
うーっ…(涙目』


比嘉「あー！もぉー…泣かないのー！
本当に可愛すぎる〜！」


そう言って星華を再び抱きしめた。



『うーっ…なんでみんなして〜(涙』


戸田「あーあーあー…本当こういうの疎いから…」


新垣「でも、窪田さんの事、好きって思って
意識し始めたって事でしょ？
進歩じゃない？」


『うー…でも…あんまり意識すると…
ひっく…喋れなく、なっちゃう…からっ…
なるべく、気をつ、けてるのっ…///』


比嘉「そっかぁ…んー…本当可愛い！
でも今は一緒の現場で普通に接する事
できてるんでしょ？」


『うん…だって、マサさん避けるとすぐ気付くから
困らせたくないから…』


戸田「ねぇ、星華！
結局のところ窪田くんとどんな感じなわけ？」


『んぅ？どんなとは？』


新垣「今まで2人にあった話とか教えてよ〜！」


『んー…2人にあった事？
よくわかんないけど…
最近だと…あたしがEXILE入る決心がつかなくて
1人で思いつめてたら、偶然マサさんに会って
マサさんが背中を押してくれたの。
後は…EXILEの重圧に負けそうになってた時も
いつもマサさんが励ましてくれてた。
発表の初日Liveも来てくれて
あたしが呼吸困難みたいになっちゃってた時も
開演前に楽屋きてくれて…
ギュって抱きしめて安心させてくれたの///』


「「「きゃーー！」」」


『っ！な、なに？！』


戸田「いいねいいね！かなり進展してるじゃん！」


新垣「抱き締めたとかそれやばすぎでしょ！」


『っ///マサさん…結講普通にするよ？//
多分それに何とも思ってないんだよ！』


「「「いやいやいや」」」


『へ？』

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