神と華に悦びを ページ1
プレイヤーは、二人以上四人まででお願いします
ある星では、神と人間が存在していた。その星の名前はシルヴァーナ星
神はまるで王様かのように、城下の民達を奴 隷のように扱っていた。
ただ、一国を除いて。国の名前はトルサルテ神国
その国に、プレイヤー達は、偵察へと向かう。
門には四人の門番がいる。
【目星をフル場合は、
成功→四人は、じゃんけんをして遊んでいるようだ。
失敗→四人が何かをしていること以外は分からない。
大成功→四人は、油断しており、道ばたには、彼等のパスがあるようだ。気付かれないように取り、写真を入れ込めば、入国できそうだ。
大失敗→門番四人が、音に気付いて、警戒し始めます】
説得、または、言いくるめを振ってください。
成功→四人とも、油断しており、難なく入れた。
門番1「どうぞ、お入りください。」
失敗→四人が警戒をし始めますが、まだほのぼのとしています
門番2「なんなんだ?お前ら、もしかして、寝ぼけてたりしてんのか?」
門番3「まさかぁ……もしかしたら、お前ら、巫山戯てんのか?(笑)」
大成功→パスを使い、これからもパスが必要なとき、使いやすそうだ。
門番4「どうぞ、御入国ください」
大失敗(四人とも失敗の場合ですので、一人が大失敗をしても、失敗判定です)→戦闘に入ります。
【戦闘に入った場合
門番1 dex12 att1
門番2 dex4 att2
門番3門番4は、門番1と同じ
dexが、プレイヤーより、門番1、3、4が高ければ、先に攻撃されます
回避
成功、大成功 よけられる
失敗 よけようとしたところに当たったので、かすった。1or1d2。
大失敗 足がもつれ、よけられなかった。
(門番2の場合も同じでお願いします)
倒した場合はそのまんま入国できますが、姿が怪しまれるので、服を着替えてください】
入国した国は、とても賑やかな国で、ミナ笑顔の国。
とても大きく見えた。錯覚かのように。
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作者名:黒犬又と五月雨 | 作成日時:2023年8月21日 20時