1話 ページ2
初めまして、
この度この小説の夢主を勤めさせいただきます、(メタい)
十 龍之介の妹の十 Aと申します。
以後、お見知りおきを。
※9歳
壮「あ、お兄さん来たよ？」
龍「あ、いた！探したんだよ？」
貴「ごめん、壮ちゃんと話してたの。」
龍「コラ、壮ちゃんじゃなくて壮五さんだろ」
壮五「あっ、気にしないで下さい！全然大丈夫ですから。」
貴「龍にぃ、天ちゃんは？」
龍「あっちにいるよ」
楽「見つかったか」
貴「あ、楽さん！」ﾊﾟｧｧ
壮五「いつも通りですね。」
龍「そうなんだよね、」
まぁ、そこが可愛いんだけどね、
と龍之介は思った。←
貴「楽さん聞いて！龍にぃにフルート買ってもらったの！ほら！」
楽「お、カッコいいな、取られないように気を付けろよ」
貴「うん！」
スタッフ「TRIGGERさん！そろそろです！」
龍「あ、いかなきゃ、いい？いい子で待っててね」
貴「頑張ってね二人とも」
龍・楽「うん/おう」
Re:valeの楽屋
百「ももりん飲む？」
千「百。」
百「ごめん」
千「ほら、チョコレート」
貴「ありがとうゆきりん」
千「可愛すぎでしょ、」
百「クッキーもどうぞ！」
貴「うん！でもお家持って帰る。
食べ過ぎたら夕飯入らなくなるって龍にぃに言われてるから。」
千「偉いね。百とは大違い。」
百「俺も我慢してるもん！」
千「とか言っておいて帰ったらすぐプリン食べるくせに」
百「うぐぐ、」
1時間後
ｺﾝｺﾝ
龍「失礼します。」
天「迎えにきました。」
楽「失礼します」
貴「お帰りなさい」
千「お疲れ様。」
百「まだ離れたくないっ！」ｷﾞｭｯ
千「百、A放して」
百「うぅ、」
家の前
龍「え、楽と天泊まる気？」
楽・天「当たり前」
姉鷺「ちょっと聞いて！
紡ちゃんが小鳥遊の寮でお泊まり会しませんかだって」
貴「行く！紡ちゃんに会う！」
龍「本当ですか」
姉鷺「えぇ」
楽「なら行こうぜ」
天「陸に会えるなら。」
龍「そんなに王様プリン持っていって、誰にあげるの？」
貴「たーくん。」
楽「環か。」
貴「うん。」
姉鷺「じゃあ、いくわよ」
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作者名：みどり[]ディナ | 作成日時：2018年2月15日 21時
