横side 404 ページ6
触れられた胸の突起は力を持って、ピンっと立ち上がる。
そこに舌を這わせると、無意識の信五にぎゅっと頭を抱き締められて押し付けられた。
頭の上で信五の甘い声と荒い息遣いを感じながら、舌を動かすと、腹の辺りで硬いものがあたって、俺の体も下の方で熱を持ち始める。
「…………あかん…したなってきた…」
寝てる信五の頭を撫でながら、そんな妄想を進めてたから、つい反応してもうた俺のモノ。
1人でやるのも有りやけど、俺のおかしな脳内は、変な願望が湧き出した。
寝てる信五を…意識のないこいつを抱きたくなった。
信五の服の中に手を入れて、突起を指で押したり、弾いたりした。
立ち上がったのを指で確認したら、服をめくって、心臓の近くの突起に舌を這わせた。
舌先で突っついたり、 弾いたり、吸い付きながら口内で転がしたりした。
左手でもう片方の突起を引っ張ったり摘んだり。
いつ起きてくるかとゾクゾクしながら、止まらない俺の手と舌。
体が熱くなって、たまらなくなって、信五の体の下の方に手を移動させた。
そこにあったそれは少し硬さを帯びていた。
手で優しく撫でると少しずつ力強さが増した。
ゆっくり脱がせて足を抜いて、脱がせたものをベッドの下に落とした。
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じーな(プロフ) - 華子うさぎさん» こんにちは！そうなんですよ！時間が出来てるんで、いろんな話がぶわーーーっと！！久々に進んでますね！仕事しながらですが、恐らく時間にも気持ちにも余裕が出来てるようです笑 (2019年9月5日 13時) (
レス) id: 16ef9f1163 (このIDを非表示/違反報告)
華子うさぎ(プロフ) - 可愛すぎます。ヒナちゃん『初めてのおつかい』あのテ―マソングが頭の中に流れてきそうです。緑×青で関係が出来たり、まるちゃんの思い人が解ったり、話が進んで居ますね！その先を知りたいです。 (2019年9月5日 11時) (レス) id: d000ba8c9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じーな
| 作成日時：2019年8月13日 0時
