愛の輝き③─천생연분─ (ページ46)

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「オッパ～あと5分で始まるって…お願い…」

ヒョンソク「んーおいで。よしよし。」

「いつもありがとうオッパ。」

ヒョンソク「ううん、俺もありがとうだよ、、落ち着いた？」

「今日も頑張るね。」

アサヒ「A、」

「ん？」

アサヒ「俺も」

「えぇ？」

そういうアサヒの腕の中に入ると
やっぱりおかしくなる鼓動。
私だけ、じゃないけど。
朝光もすっごくドクドク言ってるのが分かる。

アサヒ『俺だけにしてくれへん？』

『……何…嫉妬？』

アサヒ『ヒョンソギヒョンいやや、』

『ふふ、嫉妬やん…』

アサヒ『笑わんといてはずい』

『じゃあ次から朝光だけにするなっ』

アサヒ『ん//』

『そろそろ離れん？笑』

アサヒ『もう緊張してない？』

『大丈夫。』

アサヒ『離れたいん？』

『いや…』

アサヒ『もうちょっとこうしてて。』

『うん…』