｜ ページ40
ジフン「マジであの2人何の為にあのキャラやってんの？笑」
ヨシ「やめるタイミングがないんだろ〜な。この裏側をネットにあげてみたいよね〜笑」
ハルト「気づいてそうですけどね皆。」
コメント💬
💎Aとジェヒョクあんなに嫌がってるのに静かにクリアしてるのwww
💎2人本当は仲いいの知ってるよ
💎カメラの前でも仲良くしていいよー
💎私この2人推してます
ハルト「ほらヒョン、皆こう言ってます。」
ジフン「バレバレじゃん笑」
ヨシ「今度Aの誕生日に2人が添い寝してる写真でもあげてやるか〜笑」
ジフン「おぉ！じゃあ俺はジェヒョクへのプレゼントを迷ってるAの動画で！」
ハルト「一緒に買いに行ったんですか？笑」
ジフン「うん、プレゼント何がいいと思う？って。めっちゃキラキラした目で選んでた。」
ヨシ「それ絶対不仲じゃないし笑笑」
ジフン「ハルトは何にする？」
ハルト「秘蔵映像行っちゃいます？」
ジフン「いけいけ！」
ハルト「俺達が日本から帰ってきた時の感動の再会のシーン笑」
ヨシ「あの姿見えた瞬間ジェヒョクが走ってきたやつね笑」
ジフン「ややや！人前だぞ！トゥメいるぞ！って言ったら急いでこっち戻ってきたやつた笑」
ハルト「それもなんですけど、俺その後映像も持ってます👍️」
ヨシ「え、もしかして抱き合いながら泣いてるやつ？」
ジフン「会いたかったぁ〜(涙)って笑」
ハルト「それです。」
ジフン「やったれぇ！」
ヨシ「暴露じゃあ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 250人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Water | 作成日時：2023年11月7日 23時
