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ヨシ「皆Aのこと大好きやで。」
ドヨン「そうですよ、ヌナ。」
ヨシ「だから、結婚はまだ先でも、俺たちと恋愛楽しんでみいひん？」
ジェヒョク「秘密の恋愛！」
「皆優しすぎでしょ…」
ヨシ「や、優しさというか、」
アサヒ『好きなんよAのことが。』
『えっ//』
ジフン「わ、照れた顔可愛い…」
ジョンウ「え、見せて！」
ジュンギュ「見えないよ手で隠してる〜」
ヒョンソク「何て言ったの？」
ハルト「Aのことが好きって…サヒヒョンが…」
ヒョンソク「サヒが？！」
ジョンファン「珍しい…」
「皆1回離れて//恥ずかしい//」
ジフン「おい、A様が離れろとおっしゃっておられるぞ。」
ハルト「アサヒ離れろ。」
「皆、、私のこと…、その…そういう意味で好いてくれてたの…？」
ジョンウ「上目遣い可愛すぎだろ。ｺｿｯ」
ヒョンソク「おいっ、」
ジュンギュ「誰か声にでてるけど大丈夫ですかぁ〜？」
「なんか、皆ごめんね。」
ヨシ「謝ること無いでA。」
ジェヒョク「Aはアイドルでしょ？」
「うん、だから…恋愛なんて無理なの。私がおかしかった。」
ジェヒョク「俺達もアイドルだよ。」
「え…？そうだよ…？」
ドヨン「Aと一緒でA以外の女の人と会うことすらないよ。」
「うん…。」
ドヨン「だから外で恋愛なんてできない。」
ヨシ「A、意味、分かる？」
「え…？」
ヨシ「俺達にはAしかおらん。」
「私にも皆しかいないよ…。」
ヨシ「そうだよ。」
ジェヒョク「だからさ、…おr」
ジフン「Aが俺達の彼女になれば全て解決！」
ジェヒョク「やぁ！遮るな！」
「え…？ジフンオッパは何を…」
ヨシ『俺達の相手してよ。A。』
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作者名：Water | 作成日時：2023年11月7日 23時
