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ジフン「あ、出てきた。ご飯ど〜ぞ。」
「や、そんなご飯まで大丈夫ですよ。さっさと家事終わらせて帰りますんで。」
ジフン「待ってAちゃん、Aちゃんのために作ったんだから食べてって。」
「ん…、分かりました。」
ジョンウ「お風呂でコケたってほんとですか？」
「え、…うん。」
ジョンウ「怪我は？」
「大丈夫、」
ジョンウ「嘘だ。」
「嘘じゃないよ？」
ジョンウ「腰痛いんでしょ？」
「聞いてたの？」
ジョンウ「それもだし、歩き方おかしいし。」
「ちょっとだけね。だから大丈夫。心配しないで。」
ジョンウ「あっそのTシャツ。」
そう言ってどこかに行ってしまった。
ジフン「おいしい？」
「うん、おいしい。ありがとうございます。」
ヨシ「Aちゃ〜ん、ヒョンソギヒョンに残りの家事やるようにって言われたんやけど何が残ってる？」
「大丈夫大丈夫私がやるから。」
ヨシ「や、Aちゃんは絶対休ませてって…」
「でも私の仕事だから」
ヨシ「あと何するの？」
「皆の部屋掃除機かけるだけだよ。大丈夫でしょ？」
ヨシ「OKやっとくね〜！」
「あ、…」
ジョンウ「Aちゃん、ジャン！」
そこには私と同じTシャツを来たジョンウくんがいた。
ジョンウ「お揃い〜。」
「そうだね。」
ヒョンソク「ジョンウヤ！散らかしてどうするんだ！来なさい！」
「笑笑、いってらっしゃい。」
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作者名：Water | 作成日時：2023年11月7日 23時
