愛の輝き④─취향저격─ (ページ14)

今日:77 hit、昨日:53 hit、合計:12,794 hit

｜ページ14

ジョンファン「ヌナはね可愛くてほっとけない男に目がないんだよ。」

ジェヒョク「可愛くてほっとけない男…？」

ドヨン「うん、僕達みたいに、」

ジョンファン「あと普段冷たいけど、褒めると結構照れるから、可愛いよ。褒めすぎには注意だけどね。」

ジェヒョク「うん…可愛かった…」

ドヨン「沼深いから気を付けた方がいいよ～」

ジョンファン「もしかしてもう？片足突っ込んじゃった？」

ジェヒョク「片足というか……好き…」

「「あちゃー」」

ジェヒョク「え？」

ジョンファン「ヌナはすぐ照れるけど、ヌナのこと落とした人はいないんだよね。」

ドヨン「頑張って～」

ジェヒョク「決めた！毎日好きって言う！」

「「え？！」」

╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳╳

「A今日も好き！」(n回目)

「はいよ～手動かして～」

「好きだよ！手もちゃんと動かしてる！」

「しつこい男は嫌われるよ～？」

「それはAも？」

「……」

「手…止まったけどA」

「「ジェヒョギヒョンなら可能性アリ、？」」