愛されすぎて“まじめに”困ってます。 (ページ11)

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🏠️1 ページ11

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無事宿舎についた。今日はハードな1日だったな…

私の宿舎は
あのT5(ジェヒョクオッパ、アサヒオッパ、ハルト、ジョンウ、ジョンファン)と一緒。
名前見ただけで分かるよね。うん。
私たちの宿舎は毎日が祭り。しんどいよ。楽しいけどね。

だからよくジュンギュオッパの宿舎に遊びに行く。正しくは寝に行ってる。
ジュンギュオッパの宿舎にはヒョンソクオッパとヨシオッパとイェダムがいる。
正直1番居心地が良い。

3つ目の宿舎にはジフンオッパとマシホオッパとドヨンが。
ここが1番厄介かも？笑

「わぁーシャワー浴びたくないー！もうつかれたぁー！寝ようかなぁー。」
とソファーに倒れこんでいたら

ハルト『そんなんで寝て朝起きたらおばあさんになってるかもよ。フッ笑』
といつものようにニヤニヤしながらなんか言ってきた。

『ほんとになってそうだからやめて』

こんな話をしてたらさっきの私の嘆きを聞いたかわいい子がソファーで寝てる私に目をキラキラさせて駆け寄ってきた。

ジョンファン「ヌナー！僕もめんどくさいから一緒に入りますかぁー？」

え、さすがに…
ハルトも目が点のまま固まってしまっている。

「ジョンファナ、気持ちは嬉しいけどそれはやめとこう。ね？」

そう言うとえー残念といいながら部屋に戻ってしまった。

この子無自覚？

「私1番に行ってくるわ」

ジョンウ「今アサヒヒョン行ってますよ」

「はっや！」『さすがひーくん』

じゃあ次入ろ。それまでまたソファーでゆっくりしよ。

誰か来た。

ジェヒョク「俺もう会社で浴びてきたから部屋で待ってるねA。今日はアサヒも一緒だから。」
と私と寝るのが当たり前のように伝えてきた。

「はぁー。ほんとに…。分かりました。ジェヒョクオッパ。後で行くね。」

また一緒に寝るのかぁ、、しかも今日は2人の抱き枕にならないといけないの？絶対苦しいじゃん。
はぁ…手のかかるオッパたちだね…こういうところやっぱり同い年には思えない。

て言うか、ジェヒョクオッパのベッド狭いよね？
3人なんて寝れる広さじゃない。2人でも至近距離にいないと落ちちゃうのに…
どうするんよー。