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朝。今日は朝から撮影。


6:00にアラームがなったけど、
やっぱりまだ眠たい。
もうちょっとだけ寝よー。


zzz





「……ヌナ……も…起き…くださーい!」






「ごめん…もうちょっとだけ…」(。-ω-)zzz



静かになった。どっかいったのかな。







お腹に違和感を感じた。重い。



え、もしかして金縛り…?



うっすらと目を開けてみた。






え?ジョンウ?
なぜか私の布団の上に乗っている。






ジョンウ「あっ!やっと目開けた!あと15分ですよ!顔も洗わないでいくんですか?!」



「え!うそでしょ?何時今?」



時計を見るともう6:45だった。




「もーなんで、もうちょっと早く起こしてくれなかったのー!」



ジョンウ「何回も起こしましたよ。Aヌナ。」



「うそだ。絶対うそ。」そんな記憶ない。



ジョンウ「はぁ、、わかったから、早く準備してきてください。皆待ってます。」



またやってしまった…。




私は早起きがすっごく苦手。




だからいつもギリギリまで寝てるんだけど、今日は二度寝が長すぎた。




でもさ、もうちょっと早く起こしてくれてもよかったよね。

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作者名:Water | 作成日時:2022年10月2日 23時

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