TravisJapanの紅一点は甘えん坊なホワイトガール！ (ページ2)

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Aside
皆さんこんにちわ!!トラジャことTravisJapanの紅一点で白担当のAAでっす♡
今あたし達は撮影の合間なんだけど、楽屋で絶賛休憩タイムなうー♪

A「しめちゃーん♡」

そう呼びかけるとあたしは一目散にしめちゃんの膝の上に対面式で座った

七五三掛「ふふ、ほんとAは甘えん坊だね～」

A「えへへ～♪」

はぁ、やっぱりしめちゃんは癒される♡

松倉「あ、Aまたしめに甘えてる!!」

吉澤「Aちゃーん??」

うわぁ、閑也ニヤニヤしながら名前呼んできたし

A「しずキモイ」←

吉澤「何だとー!!」

そう言って閑也はあたしの背中越しにきてくすぐってきた
いやぁー、やめてくれー(笑)

川島「ちょっと、やめなさーい!!Aが落ちるでしょうがー」

体勢がくずれかけた時、落ちないようにしめちゃんが守ってくれた

吉澤「はーい( ˙꒳˙ )ﾉ」

宮近「あはは、閑也どんまい(笑)」

ｺﾝｺﾝｯ

ドアをノックする音がした

川島「はーい、どうぞー」

のえたんが返事するとすぐにガチャっとドアが開いて中に入ってきたのは

深澤「よーっす、お邪魔するよー」

A「ふっかたん・・・!!」

あたしはすぐさましめちゃんの膝から降りるとふっかたんに駆け寄った

松田「深澤くんだー」

深澤「A、撮影終わった??」

A「ううん、まだぁ～。今休憩中」

深澤「まじ??そうなの??じゃあ終わったら楽屋に来て??」

A「うん、分かったぁー」

それからスタッフさんに呼ばれていくと残りの撮影を済ませてようやく仕事が終わった

私服に着替えて、パパッとメイクを直してバッグを片手に楽屋を出るとSnowManの楽屋の前に来た

ｺﾝｺﾝｯ

あたしがドアをノックすると返事がしたから
すぐに開けた

深澤「あ、来た～(ﾆｺｯ)」

佐久間「A今日も可愛いでありますな♡」

渡辺「Aおいで～」

あたしが中に入ると翔太が手を広げて待ってるからすぐに腕の中におさまった

A「皆撮影終わったの～??」

宮舘「A達が終わる前にもう終わったよ(笑)」

阿部「ふっかが"A来るよ～"って言うからずっと待ってたんだよ～(ﾆｺｯ)」