【鬼滅の刃】おい!!!!!!近寄るな!!!! (ページ2)

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竈門炭治郎ページ2

気をつけろ…。あいつに捕まったら…

もうにどt「あ！A見つけたぞ!!!!」

貴「ぎゃあｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!!!!(汚い低音)」
急にヌルッときたあ～!!
てか人が語ってんだから入ってくんなよ!!!!

炭「何してるんだ？探したんだぞ!!!!このバカ!!!!」

貴「おっ、おま、バカはお前だよ!!!!!!急に抱きついてきて体をまさぐる奴がいるかバカ。お前の頭はガバガバか!!!!」

炭「何だと!!!!Aの体をまさぐるわけないだろう!!!!!!後！バカバカ言い過ぎだ!!!!」

こいつ…どの口が言うんだ…

貴「ｱﾞ～？バカバカじゃなくてガバガバですぅ～。」

炭「ガバガっ…！？女の子がそんな破廉恥なこと言うんじゃない!!!!!!」

「それに!!!!」

炭「俺はまさぐってるんじゃなくてAの体がどれくらい成長してるか確認しているだけだ!!!!!!!!」

こっ、こいつ…無理やり正当化しようとしてやがるがやってる事変わんねーしなんかもっとキモくなったな!!!!!!

貴「炭治郎…」

炭「何だ？あ、そう言えば今日はまだ測ってないよな。」

え～？名前呼んだだけなのにこっち来ないでよ～？
てか何が測ってないだよ!!!!一体どこを測るの！？
具体的に教えてくれ!!??()

くっ…こうなったらアレを使うしかないな…

炭「A～今日は胸の周りを測るか？きっと禰豆子も喜ぶな！」

きも…
てか禰豆子も喜ぶなって何だよ…

貴「ごめん!!!!炭治郎!!!!kimoi!!!!!!!!」

水の呼吸

Aの型

必殺股間蹴り!!!!!!!!()

炭「ガッ…！？」

貴「ごめんな…炭治郎……」

キモイ

(蹴られた…これもいいかも…)

(あーいつまで続くんだ…？)

こんな感じの日常だ。終われ。