事件が十 ページ11
しかし、そう現実は上手く行かない……
畜生!!!尾行されている!!!
直ぐに逃げるべきでした……
……………ぇぇい、茶番劇をしてる場合はないぞ池森アレク!!!
第六感迄この体が発達していてよかった…
しかし、このままでは人混みの少ない処へ出てしまう…
それまでになんとかしないとなァ…
喫茶店等に入れば、直ぐ捕まるだろう。
メタイ話、夢小説あるあるかもしれないシ。(まぁ、その経験をする前に事前に工藤に頼んで僕の事は紹介して貰ったのだが。)
そこで、僕の取る行動は自然に限られる。
自然に、あくまで自然に人混みの、見えない処へ行くか。
それとも、気を逸らしてその間に逃げるか。
……………圧倒的、後者の方がいい。しかし、そのような奇跡が起きるだろうk
「速報です!鈴木財閥が怪盗キッドに挑戦状を………」
快「は!?」
よォし、今だァァ!!!
ずらかるぞぉ!!!
快「それにしてもいきなりだよなぁ…ってヤベぇ!!!見失った!!!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
54人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕霧 - すっごい好みの作品です!これからも頑張って下さい! (2018年5月19日 8時) (レス) id: 8fe2495ae6 (このIDを非表示/違反報告)
nowa-ru - すごく面白かったです!主人公かわいいですね((更新頑張ってください! (2018年4月24日 2時) (レス) id: 3c667cfde4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アレク | 作成日時:2018年4月22日 23時