憧れの先輩 ページ4
A:小林先輩〜！！
私は走って先輩の元へ
小林: ん？あっ！A！？
覚えててくれたんだ♡
嬉しい…
A: はい！そうです
覚えててくれたんですね
やばい…一日目から先輩に会えるなんて…私運強い…笑
小林: 当たり前だよ〜
忘れるわけないでしょ？
キャーかっこいい♡
？: いたー！龍一くーん♡
誰？！
小林先輩に抱きついてる…
嘘…まさか彼女…？
小林: なに？夏華、ベタベタしすぎ…やめて
違うみたい…
よかった
夏華: ねー、龍一。この子だれ？
え…私…！？
小林: んー？Aだよ〜
俺の後輩〜
夏華: ふーん…
こ、こわい…
睨んでくるよ…
小林: じゃあ、俺は部活行くわ
あ、バスケ部だったっけ？
A: 頑張ってください！
夏華: じゃあ、行こっか〜
え…？
夏華: あ、私、バスケ部のマネージャーだから
え？なに？私、敵対視されてるの？
小林: 夏華お前さっきからなに言ってんの？変だぞ？
じゃあねー
小林先輩と、夏華先輩はサッカー場の方に歩いて行った
夏華先輩って嫌な人…
？: あっれー？Aちゃん？
この声は…
A: 遠野先輩！
遠野先輩 : 覚えててくれたんだねー！うれしーな笑
A: 星屑学園にきてはじめての先輩ですから！
遠野先輩: 嬉しいこと言ってくれるじゃん〜
そういいながら私をつついてきた
遠野先輩は優しいな
遠野先輩: てかてか、小林くんと知り合いだったんだねー！
小林くん…？
あ、小林龍一先輩の事か！
A: 中学校が同じで…
遠野先輩: あーね！
かっこいいよねー！勉強できるし、部活もできる…もうあれ人間じゃないよ〜
まさか、遠野先輩…
A: 好きなんですか？
あ、口に出しちゃった…
どうしよう
遠野先輩: よくわかったね〜
流石Aちゃんだよ〜
やっぱり…
ライバルってことか…
遠野先輩: 秘密だからねー？
じゃあ、帰るね〜
ばいばーい！
A: あ、はい！さようなら！
なんだったんだろう？
まさか、遠野先輩…私が小林先輩と話してたから来ただけ？
違う…よね？
そう信じたい…
家に帰って私はすぐに寝た
それほど疲れてたのかな…
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NOASHIやで！(プロフ) - めっちゃ泣きました…。タカシィィィィィ…泣 タカシ推しなんで余計…泣 番外編、これから見て来ます。これからも頑張って下さい！ (2014年7月28日 22時) (
レス) id: b842351238 (このIDを非表示/違反報告)
まい - 感動します！番外編待ってます！！ (2014年7月6日 11時) (レス) id: b30572a107 (このIDを非表示/違反報告)
綾音です！ - すごく感動しました！涙が止まらないくらい感動しました！番外編も待ってます！ (2014年7月5日 23時) (レス) id: d50a708e65 (このIDを非表示/違反報告)
あずあず - 感動しました！番外編も楽しみにしてます！ (2014年7月5日 15時) (レス) id: e4e15a4bfb (このIDを非表示/違反報告)
美菜スラッ車?(プロフ) - めっちゃ感動しました…泣 (2014年7月5日 11時) (レス) id: a33b7b2ecd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうちょん// | 作成日時：2014年6月20日 18時
