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到着 ページ3

てつやから、

「もうすぐで着く」

と、連絡が来た



ダーマ
「泊まるってマジで!?」

ンダホ
「マジだよ。名古屋から誕生日会に来てくれて、夜も遅い……まさか泊まるなんて思わなかったけどねw」

モトキ
「とりあえず布団の準備は出来たよ」



ジャリジャリ…

車庫に車が入る音が聞こえた

玄関の鍵を開けに、俺とマサイが走る



マサイ
「ちょ!押すなって!」

シルク
「おりゃ!これでよしw」



ガチャっと、ドアが開いた

帰ってきた姉貴の様子を見て、思わず声を上げた



シルク
「あ、姉貴!?」

マサイ
「ど、どうしたの!?」

モトキ
「何々大声出し…えぇ!」



うーん…

これは、どう言った状況なんだ…?



『てつやくん。ここでいいから荷物置いて』

てつや
「おっけ。でも、ごめんな…爆睡すると全然起きなくて……」

『慣れっこだけど…こんなに起きないなんて苦笑』



苦笑を通り超えて、失笑だよ



『よいしょ、とりあえず布団に寝かせるよ』



みんなが玄関に集まってくる

そして、必ず「えぇ!?」と言うw



としみつが姉貴にお姫様抱っこされてたんだよ

爆睡して起きないからってw

カシャ



てつや
「証拠w」

シルク
「d(˙꒳​˙* )グッ!」

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ミライ(プロフ) - うささん» こちらこそ!リクエストありがとうございました! (2019年10月22日 20時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
うさ - ありがとうございました!! (2019年10月22日 19時) (レス) id: ef9cb00822 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - うささん» 了解です! (2019年10月22日 14時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
うさ - ありがとうございます!全員の方が嬉しいです! (2019年10月22日 13時) (レス) id: ef9cb00822 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - うささん» 了解です!ありがとうございます!全員の方がいいですかね? (2019年10月22日 12時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミライ | 作成日時:2019年10月1日 9時

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