1人の姉と7つ子の俺ら ４〈フィッシャーズ〉

いざ！開封！ ページ14

モトキ
「姉ク。カメラ回ったよー」

『今からね、昨日頂いたプレゼントを開封していこうと思いますwあ、シルク達だけね？』

モトキ
「でも、誰からとかあるっしょ？」

『うん』

モトキ
「ではでは」

『まずはこれ。見てわかるこのデカさ。軽いとも重いともどっちも言えないwこれはヒカキンさんから頂きました！ありがとうございます！』



そのあとも、
・セイキンさん
・おるたなチャンネルの2人
・あやなんさん
・くまみきさん
・東海オンエアのみんな

ほんと、たくさんの人から頂いた



『さぁさぁさぁ。目の前には7つのプレゼント』

シルク
「俺らのじゃん」



まずは…これ！



『これは…おっ、ダーマのですね。ダーマー！開けるよー！』

ダーマ
「どーぞー」

『隣の部屋から聞こえましたw(ガサガサ…)おっ！えっ、いいの！？』

ダーマ
「たまには遊べー！w」

『なんだ遊べってwダーマから貰ったのはSwitchでした！ちょっと、びっくりしてるwスマブラ入ってるしw』



『次は…モトキのだ』

モトキ
「俺のはねぇ〜んふふw」

『まぁ、開けますんで。(ガサガサ…)おっ！帽子だ！1…2…3…4…5！』

モトキ
「私服でさ帽子持ってなかったから、選んでみた！」

『マジで感謝wありがと』



『次は…ザカオだね。(ガサガサ…)お！上が2つと、下が2つずつ。洋服だ！』

ザカオ
「あのね、アクセサリーもあるんだ」

『え！ほんとだ！』

ザカオ
「難しかったけどね…姉クなら着こなせるかなって！」

『うちアクセサリー、全然持ってないからさw嬉しいわ』



なんかいつの間にかモトキの後ろにダーマ以外いたw



『次は…ンダホのだね(ガサガサ…)デカっ！』

ンダホ
「カビゴンの巨大ぬいぐるみw」

『めちゃめちゃ手触りいいんだけどwありがたく使わせてもらいます！』

ンダホ
「俺のお腹でもいいからね！」

『はいはい』



『次は、ぺけだね(ガサガサ…)おぉ！これ！うちが好きなブランドのバックじゃん！』

ぺけたん
「姉ク、欲しいって言ってたじゃん？」

『かなり前だよ！？』

ぺけたん
「覚えてたんですよぉ〜w」

『明日からこれで出勤しよwありがとう』



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