1人の姉と7つ子の俺ら ４〈フィッシャーズ〉

番外編！深イイ話 1 ページ1

ミライです！
移行しました！

早速は、深イイ話で放送されたことを書こうと思います！

では、再びよろしくです！

〜〜〜〜〜〜

月曜の夜21:00からの深イイ話にフィッシャーズが！

速攻で録画したw

今ね姉貴が家に居ないんだ…

出張で…3日間居ない……

だから、見るんだったら帰ってきてからじゃないと無理だね…って言ってた



モトキ
「お、始まった！」

「大人気YouTuberフィッシャーズ！」



一日のスケジュールだとか…

オフ会にだとか…

鬼ごっこだとか…

色んなことを放送してる



シルク
「あ、俺の部屋だw」



シルクの部屋にカメラが入る



「企画、撮影、編集、全てを自分たちでやってます」

ンダホ
「細かくやってくれてるね」

マサイ
「俺、機械オタクだw」



ある程度大まかに、どういったのを放送するかは聞いていた



「今夜はそんなフィッシャーズの皆さんのお姉さんにも密着しました」

シルク
「え！？」



全く聞いてない内容

一気にドキドキしてくる



モトキ
「あっ、姉ちゃんだ！」



画面にはフィッシャーズの姉クロードではなく、スーツを着て仕事をしてる魚嶺Aが映ってる

かっこいい…



「こんにちは。深イイ話です」

『こんにちは〜』

「こちらがフィッシャーズさん達のお姉さんです」



姉貴のことが…放送されてる



「今は何されてたんですか？」

『本業の方の仕事の打ち合わせをしてました』



仕事の内容を放送して、次向かったところは

フィッシャーズパーク

まだやってた時に密着してたんだ



「お姉さんにとって、フィッシャーズはどんな存在ですか？」



お、1番気になってたこと

いつも俺らのわがままを何一つ嫌な顔せずに付き合ってくれる姉貴

どんな言葉が出るんだろう…

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