喧嘩ドッキリ 1 ページ5
マサイ
「フィッシャーズのマサイです。」
『Aです。』
マサイ
「これからね、メンバーが来るんだけども…ドッ…」
『ドッキリをしかけたいと思います！いえーい！(パチパチ〜)』
マサイ
「被せられたww前にね、俺とシルクとンダホで仕掛けた…喧嘩ドッキリをねやってみたいと思いますww」
『手はお互い出しませんwwあの、シルクみたいな蹴りは出来ないのでww』
マサイ
「てか、俺がしたくないから…苦笑」
『言い争いをヒートアップさせていこうという訳ですwなので、今回はあまりキレないマサイにキレてもらおうと思います。寝起きの私に「編集終わった？」的な感じで聞いてもらって…そこからだねw』
マサイ
「普段の俺なら100%キレねぇけど、このドッキリのためにブチ切れようじゃありませんか！w」
『みんな、どんな反応するんだろうねw』
マサイ
「何せあいつらの前では喧嘩したことねぇしなww」
『最後は、私がドアを開けて出ていくようにみせかけて…まぁ、リアルを出すために出ていくんですけどもねww少し経ったらネタばらし！みたいな感じでww』
カメラを止めてと…あ、セットして…完了！
マサイ
「よし！やるか！あ〜…緊張する……」
『マサイは一方的に言っていいからねww』
マサイ
「怖ぇよ〜…演技じゃなくてリアルに傷つけたらほんとごめん…」
『そんな、大丈夫よwwじゃあ、少し寝るねw30分ほどかな。あ、起こしてw』
マサイ
「おけw」
部屋に入って20分ほど経つと、すやすやと寝始めたA
よし！気持ちを切り替えて！
シルク
「よぉー。ん？Aは？」
マサイ
「寝てる。あ、頼んでおいた編集…終わったのかな…」
ゾロゾロとメンバーが来る(シルク,ンダホ,モトキ,ぺけ,ダーマ,ザカオ…あ、全員集合だw)
ドアを開けて、Aを起こす
ここからだ…演技をしなくては…
『ん…おはよ……』
なんかもうすでに気持ちが入ってるA
マサイ
「ん。みんな来てるから。起きて。」
部屋を出てソファーに座るA
みんなは雑談やスマホを見てる
俺は雰囲気をだすために来る前からパソコンを出しておいた
マサイ
「A。前に頼んでおいた編集おわった？」
『前に？前に…あ、ごめん…まだ終わってない……』
マサイ
「あんなに時間あったのに終わってねぇの？」
普段滅多に声を荒らげない俺にシルクやンダホの目線が向く
『しょうがないじゃん…時間がなかなか作れなくて…』
マサイ
「あの時、分かったやっておくねって言ったよな？」
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ミライ(プロフ) - 霧島さん» 有難うございます！ (2019年12月14日 23時) (
レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
霧島 - ありがとうございます。体調に気をつけてください (2019年12月14日 23時) (レス) id: bc13c28825 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - 霧島さん» 大丈夫です！有難うございます！ (2019年12月14日 23時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
霧島 - 1番好きな作品です。応援してます。先程のコメントはミスです。すいません。コメント初心者なので (2019年12月14日 23時) (レス) id: bc13c28825 (このIDを非表示/違反報告)
霧島 - 「蓮の好きな子」 (2019年12月14日 23時) (レス) id: bc13c28825 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミライアル | 作成日時：2019年5月6日 20時
