たまたま 2 ページ28
な、なんだあの二人を取り巻く空気は…
モトキ
「凄いね……殺気みたいのが…」
互いに睨み合ってるイトナくんとA
『私が追ってあげるよ…』
イトナ
「逃げ切ってやる…」
独特すぎる空気の中…俺らは動くのでさえ制限されそうになった
『シルク！いいよ！』
シルク
「お、おけ！よぉーい…START！」
一斉に駆けだす両者
な、なんだ！？
軽々と飛び越え、段差や階段をもろともしない走り…
まるで、足場を全て分かっているかのように走り回っている
そして…
『タッチー！』
イトナ
「っ！？」
あと2秒ってとこでAが捕まえた
イトナ
「明日は筋肉痛だ」
『そんなに動いてないじゃんw』
イトナ
「でも、楽しかった。またできたらやるぞ」
『うん！』
イトナ
「ありがとうございました」
シルク
「こちらこそ、ありがとうございました」
イトナくんは荷物を持って帰って行った
『んー！疲れた〜wみんな？』
ついつい、さっきの戦いのレベルが高すぎて、ポカーンとしてた
『帰ろ！夕飯食べってってよ！』
ルンルンで帰るA
さっきまでとは全く違う空気…
『ねー！みんな！なんかしゃべってよぉ！』
Aの声で我に返った
ンダホ
「え？あっ…さっきの戦い凄かったね！」
『うん！朝飯前って感じw』
なななんだと！？
シルク
「あのさ、今度教えてくれねぇか？」
『何を？』
シルク
「さっきみたいな感じの…やりてぇんだ！」
モトキ、ンダホ
「「俺も！」」
マサイ
「俺も！教えてくれ！」
『わかった！特訓だね！w』
Dear 颯天
Thank you for your Request ！
書いてみました！いかがでしょうか？
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ミライ(プロフ) - 霧島さん» 有難うございます！ (2019年12月14日 23時) (
レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
霧島 - ありがとうございます。体調に気をつけてください (2019年12月14日 23時) (レス) id: bc13c28825 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - 霧島さん» 大丈夫です！有難うございます！ (2019年12月14日 23時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
霧島 - 1番好きな作品です。応援してます。先程のコメントはミスです。すいません。コメント初心者なので (2019年12月14日 23時) (レス) id: bc13c28825 (このIDを非表示/違反報告)
霧島 - 「蓮の好きな子」 (2019年12月14日 23時) (レス) id: bc13c28825 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミライアル | 作成日時：2019年5月6日 20時
