本領発揮 1 ページ37
今日は…どデカいアスレチックがあるところに来てます
で…あれをやる時が来た！
シルク
「アスレチック鬼ごっこをやっていきましょう！」
しかも、全員集合！
シルク
「トーナメントでやっていこう。」
初戦は、ダーマvsモトキ
ダーマ
「おらぁー！待てー！」
ダーマが頑張って走るも、距離があり追いつけずモトキの勝利
次は、シルクvsぺけたん
ぺけたん
「え！？速い！」
シルクが軽い身の子なしでぺけを捕まえ、シルクの勝利
続いて、ンダホvs俺
ンダホ
「待ってよー！」
待つ訳にもいかず、逃げ続け俺(マサイ)の勝利
で、ザカオvsA
ザカオ
「怖ぇよ…だって、分からないんだよ？」
『よし、ウォーミングアップだね…。』
おいおい…一瞬オーラが変わったぞ…ww
シルクの掛け声で両者走り出す
鬼はA
俺らはその軽すぎる身体の使い方に目を奪われた
あっという間ザカオを追い詰め…
ザカオ
「うわぁ！ど、どこから！」
『タッチー！やったねww』
…Aの勝利
ん？待てよ…
俺はあることに気づいてしまった……
次のAの相手…俺じゃん…
そんなことを考えてると後ろからぽんと肩に手を置かれる
『次だね〜。本気で行くよww』
マサイ
「あ、あぁ…」
モトキvsシルクは時間ギリギリまで続き…
シルク
「タッチー！」
モトキ
「わぁー！あと少しだったのにー！」
ギリギリでタッチして、シルクの勝利
ぺけたん
「次はAvsマサイだね。」
ダーマ
「夫婦同士かww」
『いやいや、今はそんなこと考えないよ。勝負だもんww』
ザカオ
「頑張って！」
鬼は俺だけど…
シルクの掛け声で走り出す
初めは良かったんだ
でも…
マサイ
「っ！ど、どこ行った！？」
あの時と同じ……気配がなくなったんだ…
シルク
「終了ー！」
俺は見つけることが出来ず、時間切れで負けた…
『よいしょ…勝ったww』
マサイ
「どこに居たんだよ〜…」
『見えるとこに居たんだけど…』
マサイ
「…次…頑張って…。」
『おk！』
決勝戦、シルクvsA
変な話、この勝負が1番見たかった！
モトキの掛け声で走り出す
シルクは後ろを確認しながら走ってる
『ふふっ……』
走っている中で、微かに聞こえたAの笑い声を俺は聞いてしまった…
シルク
「…ん？なっ！A…！」
突然、シルクの目の前に現れたA
『みーっけ…』
そう言って…シルクに触れた
シルク
「…っ！ま、負けた……」
『やったぁー！勝った！』
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ミライアル(プロフ) - アイスさん» いえいえ。書いていて楽しかったです。リクエストお待ちしていますねｗ (2019年5月6日 21時) (
レス) id: 64d347fdec (このIDを非表示/違反報告)
アイス(プロフ) - リクエストに答えて頂きありがとうございます！ (2019年5月6日 20時) (携帯から) (レス) id: d8a1d7c1d8 (このIDを非表示/違反報告)
ミライアル(プロフ) - 颯天さん» ありがとうございます！ (2019年5月6日 17時) (レス) id: b0af308e1c (このIDを非表示/違反報告)
颯天 - リクエストさせて頂きます！夢主がマタニティアートをする回を書いてほしいです。その流れで陣痛が来る…みたいなのをいつでもいいので書いていただけたら嬉しいです。お願いします！ (2019年5月6日 17時) (レス) id: 2fb5b32da8 (このIDを非表示/違反報告)
ミライアル(プロフ) - アイスさん» ありがとうございます！ (2019年5月5日 11時) (レス) id: b0af308e1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミライアル | 作成日時：2019年4月15日 22時
