今日:7 hit、昨日:9 hit、合計:3,382 hit
小|中|大
探すべき人 ページ18
蝶屋敷で休息を取って、御館様にお話があって話していたらいつの間にか日が暮れてきていた
時間経つの早すぎる…
『胸騒ぎがする…』
不気味に肌に触れる生暖かい風
産屋敷
「朱鳥…?聞かない名前だね。鬼殺隊員なのかい?」
やっぱりあいつは化けていた
これから何が起ころうとしてる…
考えろ…考えろ……
『あいつは…今どこにいる…』
もうすぐ日が暮れる
出てきてもおかしくないはずだ
探して、尾行する
人混みにいるから、襲わないだけであって
2人っきりになった途端、朱鳥が本性を見せるかもしれない
『早く探さないと』
1度不死川さんの屋敷付近を見ておこう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
13人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミライ | 作成日時:2022年8月30日 1時