家へ ページ20
教室から荷物を取ってきて、門へ行く
もちろん俺はずっとそばにいる
ﾝﾀﾞﾎ「シルク〜遅かったね。A？！ど、どうしたの？！」
ﾍﾟｹ「だ、大丈夫？！」
ｻﾞｶｵ「だ、誰が…酷いよ…これ」
ﾀﾞｰﾏ「行くんだろ？」
ダーマは察してくれた。当たり前だ。
ｼﾙｸ「でも、大人数で行ってもな…俺とマサイとモトキで行くわ。
A。それ見えると嫌だろ？ほらっ、これで隠しとけ。な？」
自分が着ていた制服のジャケットを脱いで、差し出す
『そんないいよ。大丈夫だから…』
ｼﾙｸ「大丈夫じゃねぇから…いいから」
少々強引ではあったが、渡したジャケットで右手を隠すA
ﾀﾞｰﾏ「わかった。じゃ、俺らは先に帰るからな。」
ﾝﾀﾞﾎ「何かあれば、連絡してね。」
４人と別れて、俺らはAの家へ向かった
『みんな優しいね。』
ﾓﾄｷ「うん。優しいよ！ｗｗ大切だから！」
ﾏｻｲ「な？シルク！」
ｼﾙｸ「ふぇっ？お、おぅ！…」
変なところで話してくるなよ…ふぇっ？って変な声出しちゃったし…
どうやら、「大切だから」というところは手話にしてなく、Aには知られなかった
安心したっちゃした…
『シルク君。左手ちょっと痛いｗ』
ｼﾙｸ「あっ、ご、ごめんな」
いつの間にか、強く握りすぎてしまってた…
『着いたよ。家にはお母さんしかいないんだ。』
一気に緊張してきた…
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シルク＾‐＾(プロフ) - みらいさん» ファイトー！ｗ楽しみにしています！ (2018年12月23日 12時) (
レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - シルク＾‐＾さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2018年12月23日 10時) (レス) id: 1d4f231d6e (このIDを非表示/違反報告)
シルク＾‐＾(プロフ) - 涙がとまりませんでした。更新頑張ってください！ (2018年12月23日 10時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - ARIAさん» ありがとうございます！ (2018年12月4日 21時) (レス) id: 64d347fdec (このIDを非表示/違反報告)
ARIA(プロフ) - 更新応援してます！ (2018年12月4日 20時) (レス) id: d5968db0a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みらい | 作成日時：2018年12月4日 20時
