【鬼滅学園】先生のところに住むことになりました 2【不死川実弥】

その68→TDL 1 ページ21

実弥
「17:00にここの前に集合なァ！よし…思う存分楽しめェー！！」



実弥の一言で、全員が散ったw

私たちの班もそうw

一目散にアトラクションにはし…早歩きをするw



玄弥
「え…俺、これ乗るの？」

『ちょうど6人だね！じゃあ、誰がペアで乗るか決めよう！』



炭治郎、しのぶ

伊之助、A

善逸、玄弥…になった

なんでも、善逸と玄弥は絶叫アトラクションが少々苦手らしい

ま、連れ回す！

あの、大きい雷山(直訳ww)のアトラクションw

ビックサンダーですよぉ〜



善逸
「いぃぃーやぁぁぁー！！！ぎぃやぁぁぁー！！」

玄弥
「ま、ままま待って待って！！うわぁー！！」



……



『伊之助。全然叫んでなかったけど、絶叫系得意？』

伊之助
「……は、速ぇ…」



あら、放心状態ねw



炭治郎
「次は…あ！チケットを取れる時間ですね！」

しのぶ
「では、私が取ってときますね……(ﾎﾟﾁｯ)、はい、取れましたよ」



今や、アプリでFPが取れる

ハイテクぅ〜←



玄弥
「なぁなぁ！パレードやってるぞ！」

善逸
「めちゃめちゃ人居んじゃん！え！？プリンセス可愛すぎない！？俺の好みー！！！」

伊之助
「あのでっかい乗り物、乗ってみてぇ！！」



突っ込みたいところは色々あるけどw

お昼を食べて、午後も楽しむ！

次乗るのは…宇宙山(また直訳ww)

スペースですよぉ〜



A、玄弥

しのぶ、善逸

炭治郎、伊之助



玄弥
「え！真っ暗じゃん！うわぁ…星綺麗…流れぼしぃぃぃー！！ぎゃぁー！！待って！？さっきより速い！？！？」

善逸
「ぎゃぁー！！ゲホッゲホッ…は、速いっ！！は、はやっ！いやぁーー！！」



と、



「わっしょい！わっしょい！風が気持ちいいな！！そう思わないか！不死川！」

「呑気に話すんじゃねェ！！！うぉあぁぁー！！」

「こりゃ、派手すぎるぜぇー！！」



聞きなれた3人の声…w

ステーションに着く

やっぱり先生たちだった



『先生ー。叫び声凄かったですよ！』

実弥
「A…1番前に座ってたろォ…？そんな前まで聞こえてたのかよォ…」

玄弥
「兄ちゃん！？あ、先生！？」



実弥が宇髄先生と煉獄先生にいじられたのは言うまでもないw

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